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【番外編3】 その4 ソンテウの出発地への行き方

===2010年の情報。もし間違いや値上げなどがありましたら右側の連絡からお知らせ下さい=== 

・バンコク~タートン~メーサロン

バンコクからタートン(Tha ton)まで夜行バスが出ているので、これに乗れば早朝にタートンに到着して、タートンから黄色のソンテウに乗り換えれば、同日中にメーサロンに到着できる。タートンまでの夜行バスは2クラスあって、600~700バーツ程度。ソンテウは60バーツ。バスを降りる場所がどこになるかが曖昧なのだが、川沿いの商店街か、川を渡ったところにあるバスターミナル(という名の空き地のような場所)で客を降ろす。

タートンはメインの道が一本通っているだけで、街を東西に流れる川に橋が架かっているので、そのあたりが街の中心。チェンライ行きのボートもこの橋のたもとから出発する。

メーサロン行きのソンテウ乗り場はその他のバスが止まるバスターミナルから国道に沿って左へ向かい、100メートルほど歩くと右側に見えてくる。売店や食堂もある。バンコク発の夜行の場合、あまりに早い時間に到着すると、乗り継ぐソンテウの発車までだいぶ待つことになる。ソンテウ乗り場は高床式になっているので、荷物に気を付けて、そこでもう一眠りすることもできる。

中国語作品で読む 黄金の三角地帯とタイ北部 タートンの標識Thaton-rd.jpg
タートンの道路標識。メーサロンまで43キロ、メーチャンまで62キロ

中国語作品で読む 黄金の三角地帯とタイ北部 タートンの橋Thaton-brigde.jpg
タートンの橋。川の上流がビルマ

・バンコク~メーチャン・パーサン~メーサロン

バンコクからメーサイ行きの夜行バスに乗り、メーチャン(Mae Chan)で下車。もし、メーチャンの市街地で下車できれば、そこからメーサロンへの深緑のソンテウが出ているので、同日中に到着できる。国道で降ろされた場合は、市街地まで歩く必要がある。メーサイ行きの夜行バスの値段はクラスによるが、だいたい700~1000バーツ。ソンテウは60バーツ。バンコク発の夜行の場合、あまりに早い時間に到着すると、乗り継ぐソンテウの発車までだいぶ待つことになる。

メーチャンからさらに先のパーサン(Pasang)で下車する場合は、メーサロンへ行く旨を説明しておくと、メーサロン行きソンテウの乗り場がある三叉路で下ろしてくれるので、その三叉路のところで青のソンテウに乗る。三叉路の角に食堂があるので、そこで腹ごなしをかねて時間を潰せる。ただし、この青のソンテウは乗客がじゅうぶん集まるか、一台貸し切りにしないと出発しないので、注意が必要。一台貸し切りで300バーツ程度(燃料の値段が乱高下するのであくまで目安として)。同乗者がいれば話し合って割勘。急ぐなら貸し切る。

パーサンからはバイクに乗るという手がある。もしその三叉路の近くに、ゼッケンを付けたおじさんがいたら、それがバイクタクシー。地元の人がどうしても間に合わないときに利用するというような、ある種の非常手段であるらしいが、時間の都合などを考えれば利用価値があるかもしれない。料金は交渉次第だが、聞くところによれば200バーツで済むと思われる。

また、メーサロンからパーサンへ出る際に、青のソンテウがつかまらない場合、同じようにしてバイクで山を降りることができる(聞くところによると、青のソンテウは運転手がパーサンの街に住んでいるので、必ずパーサンに戻るらしい)。パーサンの三叉路に出たら、左の方角がメーサイ、右の方角がチェンライとなる。したがって、メーサイに行く場合は手前の車線でバスを待ち、反対にチェンライ方向へ行く場合は反対側の車線で待つ。


・チェンマイ~タートン~メーサロン

チェンマイの旧市街からすぐ北にあるチャンプアック(Changpuak)バスターミナルからチェンダーオ(Chiang Dao)、チャイプラ-カーン(Chaiprakarn)、ファン(Fang)、タートン(Thaton)方面へ向かうバスまたはミニバスを利用する(ミニバスはファン止まりなので、タートンまではさらに乗り継ぐ必要がある)。メーアイ(Mae Ai)・タートン行きのローカルバスが、エアコンもなくちょっと遅いが、乗り換えなしにタートンまで辿り着くことができる。運賃は80バーツ。

中国語作品で読む 黄金の三角地帯とタイ北部 チェンマイ→タートンのローカルバスFang-Thaton-localbus.jpg
チェンマイ→タートン、ローカルバスののどかな車内

この国道は国境のかなり近くを走っており、小説異域でも描かれている、孤軍たちがビルマ軍と戦った場所はその国境の向こう側。現在はワ族が支配している。このあたりには、もともと第三軍の基地があって、いまでも元国民党系や、元ビルマ共産党系の中国系人が多く住んでいる。

ちなみに、チェンマイ出発時間が遅いと、タートンからメーサロンへ向かうソンテウに間に合わない。チェンマイ出発時刻+4時間見ておけば、乗り継ぎ可能なメーサロン行きソンテウの有無がわかるので、同日メーサロン着を目指すなら、それに合わせてチェンマイを出発するように調整する(チェンマイ午前7時発ぐらい)。

中国語作品で読む 黄金の三角地帯とタイ北部 チェンダオChiangdao-terminal.jpg
チェンダオのドライブインのようなところで休憩

バスターミナルと時刻(パヤップネットへのリンク)

運悪く乗り継げなかった場合は、途中で一泊する羽目になるが、タートンは散歩して歩くにはちょうどよいサイズで、一晩だけ泊まるのにもちょうどいい安宿や、食堂もぽつぽつとある。

動画;タートンの川の流れ

中国語作品で読む 黄金の三角地帯とタイ北部 タートンのゲストハウスThaton-GH.jpg
タートンのゲストハウスの写真(300B朝食付き)

街にある橋から西の方角の尾根の上に、陣地のような構築物が見えるが、その尾根の西側あたりがビルマとの国境。かなり近くまで歩いて行けるような気がするが、途中で道が消える。また、歩いて行くと小さな集落ごとに犬がたくさん出てきて怖い思いをすることもある。

中国語作品で読む 黄金の三角地帯とタイ北部 タートンの犬Thaton-dog.jpg
タートンの犬写真


・チェンマイ~メーチャン・パーサン~メーサロン

チェンマイアーケードバスターミナル(Chiang Mai Arcade Bus Terminal)から、メーサイ行きのバスに乗り、メーチャンで下車してメーサロン行きソンテウ(深緑色)に乗り換える。チェンマイ発メーサイ行きのバスは、メーチャンの市街地で乗降するので、ソンテウへの乗り換えは楽。169バーツ。ソンテウは60バーツ

Green Busのサイト(タイ語)※タイ語がわからなければあまり使えない。

中国語作品で読む 黄金の三角地帯とタイ北部 メーサイのバスMaeSai-Bus.jpg
チェンマイ=メーサイのバス(メーサイのバスターミナルにて)

※チェンライのバスターミナルは、長距離と近距離が分割され、離れているためここで乗り換えると面倒なので、なるべくメーサイ行きのバスに乗る方がいい。もし、メーサイ行きのバスに乗れなかった場合は、まずチェンライ行きのバスに乗り、チェンライのバスターミナルで降りたら、市中心部のバスターミナルまでのシャトルサービスのようなソンテウに乗り、市中心部のバスターミナルへ行き、そこでメーサイ行きのバス(緑色+ステンレスボディ)に乗り換える。

このメーサイ行きのバス自体は頻繁に出ている(15~20分間隔)が、混雑が激しいので立席覚悟。椅子も窮屈。値段は40バーツほど。ローカル線で旅情はたっぷりあるが、乗り降りが激しく、やたらと止まる。それでもメーチャン到着までは一時間かからないぐらいの時間と考えておくとよい。メーチャンで降りると、ちょうどそのすぐ近くがメーサロン行きソンテウ(深緑色。30バーツ)の出発地になっている。さらに、その先のパーサンで下りて青のソンテウに乗り継ぐこともできる。

・チェンライ~メーチャン~メーサロン

市中心部のバスターミナルからメーサイ行きのバス(緑色+ステンレスボディ)に乗り、メーチャンで乗り換え。値段は30バーツほど。市街地で上述の深緑色のソンテウに乗り換える。ソンテウは60バーツ。

パーサンで乗り換える場合は、パーサンで下りる旨告げておくと、上述の三叉路で下ろしてくれるので、あとの行き方は青のソンテウと同じ。

・メーサイ~メーチャン~メーサロン

メーサイのバスターミナルからチェンライ行きのバス(緑色+ステンレスボディ)に乗りメーチャンで下車。そのままメーサロン行きソンテウ(深緑色)に乗り換える。パーサンで乗り換える場合は青のソンテウと同じ。




【メーサロンから戻る方法】

メーサロン発のソンテウは、時刻どおりに出発するのはタートン行きとメーチャン行き。上述のゲストハウスエリアから乗ることができる。青のソンテウはパーサン行き。これは、少し下ったセブンイレブンの前あたりで乗り込むが、出発時刻不定。

ちなみに、バイクタクシーもそのあたりにたくさんたむろしている。こうしたバイクタクシーのちょい乗りは10~30バーツでメーサロンの大抵の場所へ行ける。

※ローカルバスの運賃など、あまりに小額の場合に記憶が定かでない場合があるが、それほど大きな変動があるとは思えない。


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