【番外編3】 その2 メーサロンへの行き方(ソンテウ)

※以下は2010年の情報

ソンテウでメーサロンへ行く

パーサン、タートン、メーチャンからのソンテウ(座席付きピックアップトラック)がある。

・パーサン発ソンテウ(青色)は、乗客がいっぱいになるか貸し切るかで出発。

・タートン発メーサロンソンテウ(黄色)の発車時刻は8:00、10:30、12:30発

※午前から昼過ぎに掛けて一時間に一本程度、メーチャン行きとメーサロン行きがある。メーチャン行きを途中の分岐点で降りて、メーサロン行きに乗り換えられる。

・メーチャン発ソンテウ(深緑色)の発車時刻は、7:30、9:00、11:00、13:00

※これとは別にタートン行きもあるらしいが未確認。うまくいけば、タートン行きで途中の分岐点まで行って、タートンから来たメーサロン行きに乗り換えられる。

パーサン発ソンテウの所要時間は1時間ほど。タートン発、メーチャン発、それぞれ所要時間は1時間30分~2時間ほど。

泰国写真日記 メーサロンへの行き方(ソンテウの写真などが掲載されていて、内容も役に立つのでおすすめ)

※メーサロンへの山道を登っていく分岐点キゥサタイ(Kiw Satai)で、ソンテウは一定時間停車して相互に乗り換えられるようになっている。したがって、上記以外にも、組み合わせでさらに多くの便があることになる。その場合は、出発地からキゥサタイまでの運賃30バーツを支払い下車。ここからメーサロンまでは30バーツを払う。

キゥサタイでは、チェックポイントで身分証を確認があったりして、ここが国境地帯であることを感じさせる。これらのソンテウは、この分岐点から少し走り、やがて山道に入ると、尾根伝いにぐんぐん登っていく。とにかくカーブが多いので、掴まっていないと頭をぶつけたり首の筋を違えたりする。

ローギアに入れたまま思い切りアクセルを踏まないと坂が急すぎて登れないのだろうか。登り終えると今度は下り坂が谷底まで続くので、エンジンブレーキを使い倒す。毎日こんな走行を繰り返していたら、クラッチ板が著しく摩耗しているはずだ。たまに、下を擦るような「ごりっ」という音が聞こえることも。急カーブなども多く、正直なところ、自分ではあまり運転したくない道に思えたが、バイクで通ってみるとそれほど難しくもなかった。

だが途中、樹林の切れ目を通るときなどに、尾根の上の道からかなり遠くまで見通すことができ、茶畑などが整然と整備されている景色は圧巻。途中で乗り降りする客も、タイ語も中国語も通じない民族衣装を身につけたおばさんなど旅情は満点。以前、たまたま同乗した日本人が「いやぁ~。これはマレーシアのキャメロンハイランドなんか目じゃないっすよねぇ」と述懐していたので、彼の感想を信じよう。


【中国語作品で読む 黄金の三角地帯とタイ北部 番外編3 その3】メーサロンの宿泊とシーズン へ







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